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爪水虫の症状と治し方

水虫は足の指の間や足の裏に良くできますが、爪に出来ることもあります。
爪に出来た水虫は爪水虫といいます。

症状としては爪が厚く固くなったり、黄色がかったり、白っぽくなったり、表面がボロボロになることもあります。
爪水虫に感染している人は意外と多く、10人に1人は感染していると言います。

夏場は白癬菌の活動が活発になるため、症状が出やすいのですが、冬場などは一時的に症状が和らぎます。
痒みも皮膚の角質に出来た水虫に比べるとそれ程なく、気づきにくい水虫といえます。

爪は他の患部に比べ固く、薬剤が浸透しにくいため、治療には飲み薬が処方されることが多いです。
皮膚に直接薬剤を塗る場合と比べて治療には時間がかかりますが、根気強く薬を続け、爪が新しく生え変わるのを待つ以外ありません。

また飲み薬の中には副作用のある薬もあるので注意が必要です。
水虫は感染力が強く、爪水虫に関しても周りの人間に移る可能性があります。

普段から皮膚や爪を清潔に保ち、白癬菌が繁殖しないように注意したいものです。
万が一爪が黄色くなったり、白く濁ったり、筋がたくさん入っているようなら、爪水虫を疑った方が良いかもしれません。

皮膚科等の病院を受診すれば、水虫かどうかは一発で分かります。
お医者さんに薬を処方してもらっても良いですし、爪水虫を治す市販薬も出ているので使ってみると良いでしょう。